仕事。ものすご〜く気が重い案件をようやく処理した。
それで、そいつは何とか、とりあえず俺の手は離れたんだけど、なんだか消耗してしまった。俺はやっぱりこの仕事向いてないかもしれない。
自分の思考に自信をもてないのだ。
いつも、これでいいのかなと不安がよぎる。周りの人達に聞いて聞いてようやく腹決めする。それでも不安で仕方ない。
それは、俺が今までフラフラと適当に生きてきたからなのだ。
芯のない人生を歩んできた。
そういう人間には明らかに向いてないのだ、この仕事は。
ときにはバチバチに戦わなければいけないときがある。俺の心情にかかわらず、立場上、絶対に押されちゃいけないときがあるのだ。本来、俺のようなヒョロヒョロの弱っちい若造の肩に載せてはいけないレベルの色んなモノが、なぜか載ってしまっている(載せるのを選んだのは俺だが)。だけども、相手には相手の立場があるからね。今まで生きてきて、他人とこんなに喧嘩したことマジでなかったんだが。そういうとき、自分の思考を自分が信じられてないと、やりようがない。
いやーキツいっす。
だけどまあ、投げ出せるはずもない。とりあえず、懸案の一つは何とか終わらせたのだ。これでよかったのかはわからないが。今日もまた、一つ一つ、やっていくしかないめうなあ。
いま、芯がないのなら、これから何十年もかけて、こういう気が進まない仕事を沢山扱って、その中で芯を作っていくしかねえのだなあ。
参った参った。
でも、まあそれは、俺だけじゃなくて、およそ社会で他人と関わって生きている人間はみんなそうだよな。俺だけが、というのは違うわな。
みんなこんなもんだ。
まあいいや。
じゃあ、参るか。